熊本市議会 2012-12-12 平成24年第 4回定例会−12月12日-06号
今後、将来における生活排水処理対策のあり方について検討を行うに当たって、現在の生活排水処理対策事業の進捗状況等を勘案しながら、市町村設置型合併浄化槽を含め、個人設置型合併浄化槽、農業集落排水、さらにコミュニティプラントなどのさまざまな事業の手法とあわせて、関係局と連携を図りながら調査研究を行っていく必要があろうかと考えております。
今後、将来における生活排水処理対策のあり方について検討を行うに当たって、現在の生活排水処理対策事業の進捗状況等を勘案しながら、市町村設置型合併浄化槽を含め、個人設置型合併浄化槽、農業集落排水、さらにコミュニティプラントなどのさまざまな事業の手法とあわせて、関係局と連携を図りながら調査研究を行っていく必要があろうかと考えております。
今後、将来における生活排水処理対策のあり方について検討を行うに当たって、現在の生活排水処理対策事業の進捗状況等を勘案しながら、市町村設置型合併浄化槽を含め、個人設置型合併浄化槽、農業集落排水、さらにコミュニティプラントなどのさまざまな事業の手法とあわせて、関係局と連携を図りながら調査研究を行っていく必要があろうかと考えております。
それから、もう1つは、これから以降、私は、地域コミュニティ・プラントとしては、山間部の多い静岡市にとっては非常に有効な手段だとも思います。
古都,平島,小鳥の森団地などでは,コミュニティプラントと呼ばれる浄化槽が老朽化しており,いつ壊れてもおかしくない状態と聞いています。もしも完全に壊れてしまったら,莫大なお金の問題だけでなく,何百世帯もの人が生活できなくなります。 また,くみ取り式のおたくでは,くみ取りした後にバケツに水をくんで大量に流すという作業があり,高齢者にとってはこれも大変だそうです。
131: ◯リサイクル推進課長 堆肥化センターの稼働率についてでございますが、地域し尿処理施設、いわゆるコミュニティプラントの老朽化に伴いまして処理方式が変更されたため、予定していた汚泥が発生しなくなったことに伴いまして稼働率が低下しているものでございます。 132: ◯佐藤わか子委員 汚泥が入らなくなったから稼働率が低くなりました、しようがないんですよねと。
市道路線の認定について 甲第304号議案 市道路線の認定について 甲第305号議案 市道路線の認定について 甲第306号議案 市道路線の廃止及び一部廃止について 甲第307号議案 市道路線の一部廃止について 甲第308号議案 岡山市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について 甲第309号議案 岡山市下水道条例の一部を改正する条例の制定について 甲第310号議案 岡山市御津コミュニティ・プラント
平成19年度末の汚水処理普及率は,公共下水道56.3%,農業集落排水事業1.2%,コミュニティープラント0.1%,合併処理浄化槽14.7%の合計72.2%となっております。都市ビジョンの中で平成22年度末の目標を73%としており,この目標は達成できると考えております。 次に,地域再生計画に基づく下水道整備の進捗状況と目的達成の見通しはとのお尋ねでございます。
なお,甲第242号議案平成19年度岡山市一般会計補正予算(第4号)について,甲第256号議案岡山市下水道条例の一部を改正する条例の制定について,甲第257号議案岡山市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について及び甲第258号議案岡山市御津コミュニティ・プラント条例の一部を改正する条例の制定については,採決に当たり一部委員から反対があり,賛成多数で,その他の議案については全会一致であったことを
について 甲第253号議案 岡山市遺児激励金支給条例の一部を改正する条例の制定について 甲第254号議案 岡山市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例の制定について 甲第255号議案 岡山市景観条例の制定について 甲第256号議案 岡山市下水道条例の一部を改正する条例の制定について 甲第257号議案 岡山市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について 甲第258号議案 岡山市御津コミュニティ・プラント
4点目に、泉地区にも下水道本管が入りまして整備が進んでおりますが、高根グリーンタウンの場合、下水道が整備されましたけれども、コミュニティープラントを持っておりました。それから排水施設も持っておりましたが、こういうことも含めての今後の問題についてはどうなっておりますか、お伺いします。
先ほども答弁ありましたように,神戸市の方は市街化調整区域であり,当初,開発業者がコミュニティプラントの設置を約束していたことから,ちょっと省略しまして,計画未決定区域となっていたと。しかしながら,水洗化の要望が強くて合併浄化槽の助成制度の適用地域にしたということで,適用地域になったから今回のことは困難だというふうに回答をしています。
54: ◯施設管理課長 ちょっと説明が不足だったと思いますけれども、今発生している誤接続については、下水道法の適用されていなかったコミュニティープラント地域や雨水の排水先がなくて浸透などの宅地内処理をされている地域においてよく見受けられるという形になっています。
条例の制定について 甲第98号議案 岡山市休日夜間急患診療所条例の一部を改正する条例の制定について 甲第99号議案 岡山市環境保全条例の一部を改正する条例の制定について 甲第100号議案 岡山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 甲第101号議案 岡山市浄化槽保守点検業者の登録等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 甲第102号議案 岡山市御津コミュニティ・プラント
今年度は、 190基あるわけなのですが、かなりまとまって地域的には、静岡内宮というところなのですが、そこはみんなで大きなコミュニティプラントに近いものをやっていたのですが、個々に変えましょうということになって、60件ほどまとまってやったわけなのですが、通常の枠の中で申し込んでいただいております。
それから,合理化については計画的に進めているということなんですけれども,これから市街地コミュニティープラントを下水道に常時接続していくというようなことになるかと思うんですけれども,そうした中でコミュニティープラントを接続するときに,さらにただ接続するわけにはいかないわけですから,どういうようなコミプラの現在使っている管渠が有効に使われるのかということと,それからちょっとこの間,聞いたんですが,都賀の
次にコミュニティプラント、これは地域し尿処理施設ということで、当時厚生省の補助を受けて設置された施設でございまして、現在上谷刈の処理場、みやぎ台ニュータウンの汚水処理場、この2カ所がコミュニティプラントとなっておりまして、利用人口の割合は3.1%となってございます。次に農業集落排水事業、現在14の施設がございまして、利用人口の割合は0.6%となっております。
これは10年度末の資料ですけれども、仙台市域の行政人口が全体で97万8614人ということになっておりまして、そのうち公共下水道で整備した人口が91万284人、それと農業集落排水事業で整備した人口が7,200人、それと地域下水道、これはコミュニティプラントですけれども、それで整備した人口が3万597人、それとあと合併処理浄化槽で処理した人口が9,809人、トータルで95万7890人ということで、それを
御質問の,整備を進める基準といたしましては,既設の汚水管に近接している箇所や市街化区域に隣接している集落,家屋が密集した箇所,あるいは老朽化したコミュニティプラントを有する団地など,事業効果の高い箇所を優先することとしておりますが,ほかにも各区の下水道普及率のバランスや地域特性など,総合的に検討してまいりたいと考えております。
さらに,西北神地域では,いわゆる民間の団地開発等の中で,通称コミプラと言うておりますコミュニティプラント,これが各団地に設置をされておったということで,数字的に申し上げますと, 501人槽以上の大きなものが大体49ございました。これが今言われた各地域の個別の処理場ということで,非常に数がたくさんあったわけでございます。
3点目の,南部地区住宅地の整備方針についてのお尋ねでございますが,既設の汚水管に近接している箇所や市街化区域に隣接する集落,家屋が密集した箇所,あるいは老朽化しておりますコミュニティプラントを有する団地など,事業効果の高い箇所を優先することになりますが,ほかにも各区の下水道普及率のバランスや地域特性,例えば,現状における排水流末の利水状況なども考慮しながら,総合的に検討してまいりたいと考えております